あじさいまつり

あじさいまつりについて

多気町丹生地区は平成5年から、地域資源(水や土)の保全や活用を目的に「あじさいいっぱい運動」が行われ、「彦左衛門のあじさいまつり」は「ふるさとの水と土に感謝して」をテーマに平成9年にスタートした。水銀と弘法大師ゆかりの地「丹生大師の里」で、周囲を流れる立梅用水(水)・周辺の田んぼ(土)・1万本以上のあじさいが咲き乱れる緑豊かな資源空間(里)を祭の舞台とした「水土里の祭典」には、毎年1万以上の人々が集い祭を盛り上げる。


バザー出店

よさこいソーラン

あじさいの小径

あじさいの小径

ます釣り

田んぼのコンサート

田んぼの綱引き

立梅用水ボートくだり